あの日の覚書
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2013/09/19
小屋を訪ねて
何でもない小屋に惹かれる。
なぜなのかは、今のところわからない。
威圧感を感じない控えめで背の低いパッケージ。
無駄にお金をかけていない。デザインが限りなく単純。
デフォルメされた建築。
限定された機能、それを果たすためだけの形。
プロポーションも可愛いんだよね。屋根の形も好き。
気づけば一時間くらい近所を徘徊していた。怪しい人。
警戒中の猫を記憶に収めて散歩おしまい。
野良の目つきはやっぱり鋭い。彼の目に僕はどう映っているのだろう。
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