キーボードは純正のUS英語タイプ DELL / V-0223BIBS1-US にする。
普段からローマ字入力しか使わないので問題ないだろうと。
しかも価格が日本語キーの半額以下ということで、これは悩む余地なし!
換装後、ドライバの更新をして問題なく全作業終了。
(Windows 上で日本語キー配置から英語キー配置に更新する作業)
更新後、メモ張でキー配置、接触確認も特に問題なし。
結局、キーボード、メモリ交換両方合わせても
諭吉先生が旅立つことはなかった。
XP のサポート期間もまだ十分あるし、あとは横着せずに大事に使うことっと。
綺麗に直りました。
以下は作業手順。私的な備忘録となるので要注意です。
これ以前の作業内容は BUFFALO / DN333-A1G/E 参照。
キーボードの換装作業自体は日本語、英語の違いはない。
1. コードロック解除
2. キーボード換装、コードロック
(作業の中でコードをねじったりして断線させない)
3. 逆順で元に戻す
多少、コードを折り曲げないとキーボードが浮いてセットされてしまうので
断線しない程度に折り目をつけておくと良い。
なお余談であるが、PC内に使用されているネジは鉄製のようだった。
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