あの日の覚書
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2013/09/19
小屋のような家
小屋のような小さな家を設計しました。
必要なところに必要なだけ、必要なものを。
大きすぎず小さすぎず主張しすぎず。
いや、現代住宅からみればかなり小さな部類かもしれません。
これから外構工事に入っていきます。
時間とともに風景に溶け込み、成長していけますように。
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